寄島干拓地のアッケシソウ(浅口市寄島町)

駐車場
▲クリックで拡大します
寄島干拓地に自生するアッケシソウが赤く色づき、見ごろを迎えたので見学に行きました。
国道2号線から横山製麺工場の手ノ際交差点を右折し、県道64号を寄島方面に南下します。
三ツ山スポーツ公園を通り、寄島排水機場を右に入ると臨時駐車場があります。
近くまで来ると案内ののぼりがあちこちに立っています。

駐車場
▲クリックで拡大します
臨時駐車場

寄島干拓地のアッケシソウ

この写真は、堤防の上から撮ったアッケシソウの群生地A、B地区の全景です。

きれい、きれい~ ヾ(@⌒▽⌒@)ノワーイ!
見頃です~

案内板
▲クリックで拡大します

案内板
▲クリックで拡大します

寄島干拓地のアッケシソウ

「アッケシソウを守る会」の方にお話を伺いました。
アッケシソウの名前の由来は、1891年に北海道厚岸町の牡蠣島で発見されたので、その町名をとり命名されたものです。
こちらはA、B地区で今年展望用のデッキと保護柵が設けられました。

寄島干拓地のアッケシソウ

日本では現在北海道、岡山県、香川県で生育を確認しています。

寄島干拓地のアッケシソウ

海水の流入する塩湿地に生育する1年草で、茎は多くの枝に分かれ草丈は10~40cmになりますが、北海道のものより寄島のアッケシソウの方が気候のせいか草丈が長いそうです。

寄島干拓地のアッケシソウ

花は夏から秋にかけて、一節に3花ずつ両側につき、各花の中央部に白い雌しべおしべが見られます。
秋には、全体が緑から紅色に変わり、その形状から別名サンゴソウと呼ばれています。

C地区のアッケシソウ

こちらはC地区で、柵は無く真近で見る事ができますのでアッケシソウのアップを撮りたい方は、こちらで撮るといいですよ。
近くに寄ってアップを撮っていると、潮の香りがムンムンしてきます。
ゆっくり歩かないとダベ地に足を捕られそうになります。

アッケシソウの中程を靴でふんずけた跡が見られましたが、撮影をされる方はマナーを守って欲しいものですね(;_:)

D地区のアッケシソウ

こちらはD地区で、柵はありませんが降りるのがしんどそうなので、上から写真を撮っただけです。

堤防

アッケシソウを見学して帰りには、堤防の上から海を眺めるコースで駐車場までお帰り下さい。

堤防

堤防の上から駐車場方面を見たところです。
向こうに見える山は、瀬戸内海国立公園、寄島園地です。

三ツ山

三ツ山が見えています。

笠岡湾干拓地の「かさおか太陽の広場」にもアッケシソウが少しあります。
これは寄島干拓地より移植されたものだそうです。
こちらはなぜか寄島より紅葉が遅いそうですから、もう少し後に見学に行きたいと思います。

●住所:岡山県浅口市寄島町寄島干拓地
●無料駐車場:期間中は臨時駐車場有
●見頃時期:10月中旬頃
●トイレ:簡易トイレ有り
●連絡先:0865-54-3110(浅口市教育委員会寄島分室)
ホームページはこちら…≫

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする